進化型ヒアルロン酸とは何か?

ヒアルロン酸に代表されるムコ多糖類は分子量が数千から数百万におよぶ高分子(ポリマー)です。中でもヒアルロン酸は分子量が大きく、大量に水を包み込む力を持っています。 
 
ヒアルロン酸は、皮膚の表面に保湿の膜をつくり、乾燥や刺激から肌を守ってくれます。しかし高分子ですので、皮膚内には浸透しません。 
 
そこで、通常のヒアルロン酸の分子量の数百分の一にしたのが、オリゴヒアルロン酸などの低分子ヒアルロン酸で、分子を小さくして皮膚内に浸透しやすくしたものです。 
 
ヒアルロン酸の水酸基にアセチル基をくっつけたのが、スーパーヒアルロン酸とよばれるアセチル化ヒアルロン酸です。つまり、水溶性の保湿成分に油性物質をくっつけることで、皮膚になじみやすくしたものです。