いま注目のレスベラトロールとは?

レスベラトロールとは、ブドウの果皮部・新芽やピーナッツの薄皮などに多く含まれるポリフェノールの一種です。植物が紫外線、病害などの外部ストレスにさらされた際に自身を守るための生体防御物質なのです。 
 
レスベラトロールの効果については、世界的に権威のある学術誌「Nature」や「Science」でも取り上げられ、またテレビ番組で紹介されたことから注目度が高まっています。 
 
レスベラトロールは1940年に発見され、1992年に赤ワインに含まれることが報告されました。欧州各国の中でフランス人が、動物性脂肪の多い食事をしているのに心臓病の発生率が低い「フレンチ・パラドックス」の秘密は、このレスベラトロールにあるのではないかという説もあります。 
 
レスベラトロールには、抗酸化、老化防止、抗がん、抗炎症、悪玉コレステロールの増加抑制、循環器系の生活習慣病の予防、メタボリックシンドローム対応など様々な作用があり、さらには美容、美白作用が期待されて、健康食品や化粧品、医薬品などに使用されています。