★天然成分だけで化粧品をつくることはできないのか?

定価:
2,674
(本体価格
2,476 円 )
数量:
■著者 角谷貴斗(化粧品処方開発者)
■体裁 B6判 250頁
■発行日 2007年11月25日
■ISBN 978-4-88514-037-2

<企画主旨>
● 毒性成分として槍玉に挙げられている原料について、化粧品を作っている立場から、 果たして本当に危ないのか個々に検証したのが本書です。

● 化粧品に批判的な方々の一方的な情報に対して、客観的に科学的に反論した本があまりに少ないことが日頃から残念に感じております。

● また、お客様に正しい情報を提供する立場の化粧品販売者、エステテシャンの方々ですら、自社の商品知識は豊富ですが、正しい知識と理解を持っているかと言えば心もとないのが実情ではないでしょうか。

● 化粧品業界に全く無批判の本を作りたいとも思いません。化粧品を一番知っている化粧品処方開発者の方に本当のところを教えてもらいたいのです。


<構成>
● PART1 「危ない成分」は本当に怖いのか

「天然成分だけで化粧品をつくるコトはできないのか?」など44項目

● PART2 進化し続ける化粧品成分

「細胞増殖因子、ヒトオリゴペプチドの種類など」43項目

著者のコメント


わたしは、化粧品の開発を行う上で、3つのことに気をかけています。
1、安全性
2、使用感を含む効果性
3、捨てられた後の分解性
3つ目なんですが、これが重要です。化粧品は、水が大切な商品です。シャンプーなどで下水を汚すことは、結局、使う水や環境を侵すことになるのですよね。
そうそう、父さんの子守唄という曲をご存知ですか?わたし好きなんです。下記のような曲です。
父さんの子守唄
生きている魚達が生きて泳ぎ回る川を
あなたに残しておいてやれるだろうか、父さんは
目を閉じてご覧なさい、山が見えるでしょう
近づいてご覧なさい、コブシの花があるでしょう
登山やアウトドアやカヌー、ダイビングの好きなわたしとしては、この歌は肝に銘じるモノがあるのです。
わたし達は、自分のこどもや孫に何を残してやれるでしょうかね。

著者角谷 貴斗 略歴

昭和44年大阪生まれ。甲南大学理学部生物学科卒業後、同大学大学院自然科学研究科入学。研究課題は、昆虫や甲殻類のホルモン代謝をテーマとする。特に、生体や培養細部からのステロイド系のホルモンの抽出、精製、同定を行う。
甲南大学大学院自然科学研究科卒業後、化粧品メーカーに入社、医薬部外品及び化粧品の処方開発を勤める。主としては、基礎化粧品、ヘアケア化粧品、メイク化粧品まで広く扱い、10年の処方開発の経験を生かし、独立。
「自分の妻や子供に贈れる商品を作りたい」、これをポリシーに化粧品処方開発者として幅広く活躍。

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